2009年09月09日

鉄道ファン発見法?



gooランキングでこんなん見つけたんですが。

どっちかってと、これに該当する人物は「鉄道ファン」とは呼ばんだろーなぁ、普通。
雑誌「鉄道ファン」の愛読者率はすっげー高いかもだけど。


どうみても鉄ヲタです。本当にありがとうございました。

ちなみに私、ベストテンの4位と7位以外は該当します…
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2006年11月30日

愚か者っ!

ちょっとした事情で、朝っぱらからJR東日本の中長距離路線の列車に乗ったわけなんですが。

給料が出たばっかりだったこともあり、ちょっと自分にご褒美のつもりで奮発してみました、グリーン車。
隣県の始発駅から乗り込んだときには、2両連結されているグリーン車内に乗客はまばら。
座席の上の表示はほとんどが赤で、わたくしが座った側の座席は、わたくしの席と最後方の座席のみ緑表示になっていました。
(JR東日本の普通車グリーン席は、座席の上方に「グリーン情報読み取り部」があり、乗客が座る際にグリーン情報を入力したSUICAを触れると、表示が緑に変わります。詳しくはこちらをごらん下さいませ)
わたくしが住む埼玉県の某ターミナル駅までは約1時間半。
暇潰しの本はある。あったかいミルクティーもコンビニで購入済。
快適に過ごせるはずでした。

埼玉に入って3つ目か4つ目の駅で、新たに乗客が乗ってきました。
グリーン車が有料ということを知らず、グリーン券を持たずに入ってきた人もいたようで、かなり後ろの座席だったにもかかわらず、グリーンアテンダントとのやり取りが最前列に座るわたくしの席まで聞こえました。
有料なんだここ、へえと言いながらその中年男性(声からの判断)はアテンダントにすんなり料金を払っていました。
うーん、普通車グリーン席ってかなり普及してきたと思っていたのですが、それは鉄ヲタ的認識だったのかしらと思ったわたくしだったわけですが。

余談ですがグリーン車は優等車輌です。だからシートピッチもシートの材質も、一般車より良い物を使っています。
グリーンにだけアテンダントがつくのも、サービスにおける一般車輌との差別化に他なりません。であるからこその有料なわけで。

そんなこんなで、プチリッチな気分で列車旅を楽しんでいたわたくしの耳に、およそグリーン車では(いや、一般車でも)聞きたくない音声が飛びこんできました。
「あqwせdrftgyふじこ!」
……は?
脳内リプレイしたところ、どうやら「ぁんだこの野郎!」という怒声であった模様。
程なく次の駅に停車、「業務連絡、アテンダントにおいては連絡電話に出てください(←詳細うろ覚え)」という内容の車内放送があったかと思うと、まもなく車掌さんおよび停車駅の駅職員がグリーン車に登場。
ちなみに騒ぎはすべてわたくしの乗っていた車輌の最後方で起こっていました。車掌も駅職員も後部のドアから乗ってきましたし(←音からの判断)
ではなぜわたくしが見てきたかのように書けるのかというと。
関係者が揃いも揃って、必要以上に説明的なセリフを連発する方々だったからなのです(爆)
このときも、「あ、アンタ車掌さんですか」というセリフで車掌が来たことを悟ったわけですし。

というわけで、以下、音声をメモ書きした内容から状況を推察して記します(つか、暇人だな。わたくし)。

怒声の主は、(多分じゃなく絶対)さっきアテンダントにグリーン料金払ってたオヤジ。
オヤジに怒鳴られたのは、その後方にいた(つまり最後部座席の)サラリーマン風の若い男性。
事の次第はこうらしい。
グリーン車て、シートがリクライニングできますよね。
で、オヤジさんが後方確認も何もしないで限界まで倒しやがったらしいんですね。
ところが後ろのシートでは、ノーパソで作業中のサラリーマンがいたと(痛)
で、倒れてきたシートのおかげでディスプレイが閉じてしまったのですね。で、話の内容から察するに、そのせいでデータが飛んでしまったと。
本体クラッシュ免れたのは不幸中の幸いですが、断りもなくそんなことをされたわけですから、サラリーマンも頭にきたと。
で、シートの頭の部分を後ろから小突いて、「ちょっと、倒すなら断ってくれたっていいじゃないですか」と苦言を呈したと。
そしたら、オヤジ大噴火。
サラリーマンの胸倉つかみあげ、「くぁwせdrftgyふじこlp!!(脳内翻訳:ぁんだこの野郎生意気言ってんじゃねえぞゴルァ)」と怒鳴りあそばされたと。
そこでサラリーマンも何しやがるとばかりに応戦、ことここに及んでグリーンアテンダントのお姉ちゃんでは事態が沈静化できるわけもなく、おそらく車掌に事実の報告がいったのでしょう。
鉄ヲタなら誰でも知ってるであろう、車掌を表す業界語(?)「レチ」とは、「列車長」の略語。つまり運転以外のことは車掌の管轄なわけです。
で、男性職員二人を前に事実の開示(当事者の主観に満ちたものではありますが)がなされ、それを聞いた車掌曰く「お客さま、いきなり暴力じゃあ、警察呼びましょうって話になりますよ」と(車掌GJ)。
そしたらオヤジさんは逆切れ。
曰く「だってそんなんしらねえよ、なんで金払ってグリーンに乗ってシート倒すのに周りに気を使わなきゃなんねえんだ。」
曰く「しかもコイツが生意気なこと言ってきやがるのになんであんたらはコイツの肩ばっかもつんだ」
曰く「俺寝てねえんだよ、ようやく電車乗って、これで寝られるって思ったのに」
曰く「だいたい電車でコンピュータいじるのは非常識じゃねえのかよ!」

…えーと。
ツッコミどころ満載でツッコミ不可…

なんてこった。このわたくしをして、そう、関東生まれの関東育ちにも関わらず、関西ノリを体得していると自他共に認めるこのわたくしをしてツッコミ不可の状態に陥れるとは、恐るべしオヤジ!!(←感心するポイントが違い過ぎます)

その時点で既に出発時間5分超過。
運転士は事情知らないのか、「○○○列車(当該の列車番号)の乗務員に業務連絡。信号青です。扉を閉めてください。発車できません」という構内放送が。
その後、駅職員からどうやら事情説明があったらしく、
「お客様にご案内します。ただいま○号車、グリーン車におきまして、車内点検を実施しております。お客様にはご迷惑をおかけしますが、点検終了まで今しばらくお待ち下さい」と放送が。
そうか〜、今までたびたび耳にしていた「車内点検」て、本当の点検の時もあるんだろうけど、こんなケースも含まれちゃうのね。

さて、グリーン車内。
車掌さんによって再三
「ここはお客さま、ひとつ大人になってこちらのお客様にお詫びしていただけませんか。私共としても警察沙汰というのはね、心苦しいですから」
という説得がなされました。
まあ、車掌さんも本音は「とにかくね、どうにかしてくれないともう定刻過ぎているし、発車できなくて困るんですよ」ってことだと思うんですけど。
しかしオヤジさんは依然として
「コイツが生意気なことを言うから…」と繰り返すばかり。
ついに車掌および駅職員によってオヤジさんは強制排除。
列車は7分遅れで駅を発車しました。


オヤジさんは疲れていたのかもしれない。
それでもわたくしはオヤジさんに同情はできませんでした。

「生意気なこと言いやがって」
「人が寝てる後ろから頭小突いてきやがった」

なぜそこで、周囲の確認をしなかった己を顧みることができないか。
なぜそこで、相手の無礼(私はむしろ、よくぞ礼節を持って対処したとサラリーマンを褒めたいが)を責めるのみなのか。
なぜ電車という、いわば公共の場で暴力行為に出られるか。

すべては、相手が「目下だったから」ではないのか?。

オヤジさんは後ろに人がいることを「わかっていた」はず。
これはわたくしの想像だけど、断言してもいいくらい自信を持ってる。

つまりそこにいたのが若造だったからこそ、相手が何をしているのか考えることもなく、平気でシートを倒したのではないのかと。

権威に縋るタイプってどこにでもいる。
権威なんて大仰なもんじゃなくても、自分より強い者には無条件でへこへこする卑怯な輩は、それこそどこの職場だって普通にいる。
そしてそういうタイプはほぼ例外なく、己よりも弱い者、若い者に対する態度は必要以上に傲慢で尊大です。
非常にムカツクそんな存在、きっと誰でも実名で5人は挙げられるのではないでしょうか?

貴様よりも若くて悪かったな。
貴様よりも弱く見えて悪かったな。


だけどアンタ、可哀相だよ?年しか他人に勝てることがないなんて。


年齢が上になればそれだけで敬われるとかいう幻想は、はっきり申し上げて迷惑です。
敬われたいならそれなりの人柄を身につけてから言えと小一時間説教したいくらい頭にきます。

勿論、若者が年長者を立てるのは礼儀です。
が、必要以上に立てられて当然と思うような傲慢な輩をわたくしが大嫌いなだけですので念のため。

愚か者よ、そして卑しきものよ。
汝の名は、傲慢なり。
posted by 夕顔 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

空に続く線路

今月上旬の話なので、いまさらという向きもあろうかと思いますが。

かつて特急あさまと呼ばれた、信越本線横川駅で留置されっぱなしだったあの車輌が解体されたという噂を聞きました。

横川―軽井沢間、通称「横軽」廃線から8年強。
最高66.7‰(パーミル=1km進む間にどれだけの高さを上がるかで示される傾斜の単位。ここでは1km進む間に66.7m高くなることを示す)の急勾配を、碓氷峠専用電気機関車EF63とともに走った車輌でしたが、風雨に曝され、ここ数年は「留置」ではなく「放置」という言葉がぴったりだと思えてしまうほどに傷みが酷くなっていました。

それでもあれは既に横川駅の「景色」の一部になってしまっていて。

見ると心が痛むのに、見ずにはいられない景色でした
まさかもう、あの姿すら見られなくなるとは思いませんでした。

物はいつかは壊れるもの。

わかってるけど。



せめてあさまは、鉄屑にならずに空に走っていったのだと信じたい。
posted by 夕顔 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

いなほ脱線

昨夜、羽越本線の北余目〜砂越間で特急いなほ脱線事故が起こりましたが、アマルメと聞いて餘部と脳内変換され、死者6名負傷者6名が出た昭和61年12月28日の「餘部鉄橋みやび転落事故」を思い出したわたくしorz。
また餘部鉄橋から列車が落ちたのかよ!と思い画面を見ると

ど う み て も 「余 目」 で す 。
本当にあ(ry

↑鉄道・地理に詳しくない方に補足。餘部は兵庫県香美町(山陰本線)、余目は山形県です(汗)。


列車の事故は心が痛くなります。
航空機や車や船なら心が痛まないというわけでは決してありませんが、鉄道を愛するものとして、その愛するべきものが、誰かが傷つく事故に絡んだということが悲しくてならないのです。

4名もの死者が出てしまい、負傷者は33名にのぼった今回の事故。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、負傷された方のすみやかな回復と、一日も早い原因究明を願います。

ただし、マスゴミは必要以上に騒がないで下さいまし。


それにしてもこのいなほ。画面で判断する限り、上沼垂カラーの485系3000番代と思われるんですけど。わたくし鉄道車輌は記憶にだけ留めるタイプ(単純に写真の腕が悪すぎるという図星なツッコミは却下)の鉄ヲタなので、手持ちの写真がなく断言できません。詳しい方いましたら補完よろしくお願いします。

485系といったら、旧国鉄時代に製造された特急用車輌です。
近年製造された(一部で「走ルンです」などと揶揄されている)軽量車輌たちと違い、重量も一両あたり40tを軽く超えるはず。
まだ原因は調査中だから迂闊なことは言えないけれど、それでも一部で取り沙汰されているように突風が原因だったとするならば、一体どれだけの風が吹いたというのか。
当時の気象データからは竜巻やダウンバーストの可能性も示唆されていますが…

とにかく、もう鉄道の絡んだ事故は見聞きしたくありません。
どうかどうか、もう誰も鉄道で傷つくことがありませんように…
posted by 夕顔 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

バトンお断り

つーことで今後はバトン禁止の方向でよろしくです(笑)。
書くことを規定されると途端に書く気力が萎える困ったちゃんなもんですから。

とりあえず貰ったままになってるバトンだけ書いてしまおう。
えーと、なんですか?「東武鉄道バトン」??萌え〜なものを書くってことで?
つーかそんなもんに萌えてる変態だと思われるのも心外ではありますけど(汗)

☆パソコンもしくは本棚に入ってる「東武鉄道」
東武鉄道研究会ってトコの出してる「私鉄電車ビジュアルガイド 東武鉄道」ってのはありますね。あと03年3月19日改正の東武時刻表。
本になったものを見て喜ぶタイプのヲタじゃないんで、そんなもんじゃないかな。
鉄道車輌は生で見て乗るに限りますよ。

☆今妄想してる「東武鉄道」
…車輌相手に本気で妄想してるヲタとかいたら怖いと思いませんか?
「8000系タンハアハア」とか(汗)
そういう意味じゃなく妄想するなら、浅草駅まで乗り入れするAMEX(会津マウントエクスプレス)とか…って鉄ヲタ以外まったく判らないネタじゃないですか!!!

☆最初に出会った「東武鉄道」
もう何を求められてるのか判りません(泣)
生まれてはじめて見た鉄道も、生まれてはじめて乗った鉄道も東武東上線です。それだけは確かですが、今更車番なんか判るはずないっつの。
おぼろげにツートンの電車だった記憶だけはあるので、多分まだぴかぴかだった頃の8000系あたりじゃないかと思われるんですけど…これも鉄ヲタじゃないと判らないネタじゃないか!

☆特別思い入れのある「東武鉄道」
とりあえず、100系スペーシアってことにさせといて下さい。語ると長くなるので解説は自粛。

☆バトンを回す5人
すみません。
今後一切バトンはお受けしないことにしますので、わたくしから回す人もなしで。
posted by 夕顔 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

「東京人」を買ってみた

前の文章でちらっと書きましたが。わたくしは、鉄ヲタです。

鉄道マニアという表現は好みません。
あえて鉄道ヲタク、略して鉄ヲタを自称しております。
そこら辺は個人の好みの問題です。職業を聞かれて看護師と答えるか看護婦と答えるかみたいなもんです。わたくしは看護師と答えますが…って何か違いますか、そうですか(笑)
一応ちゃんとした理由があるんですが、それは追々語るとします。

で、鉄ヲタであるが故に、某書店で平積みされていた雑誌「東京人」の2005年12月号を買い込んでしまったわけです。
だって特集が「ぐるり山手線」だったんだもん…

一周34.5km。駅数29。今年で環状線となって80周年を迎えた東京の代表的電車。
わたくしは実際に通勤で乗ったことはないけれど、それでも通勤電車とか首都圏の朝のラッシュ、というとすぐに思い浮かぶのはこの路線。



でも。


特集のページを読んで腹が立った!



まぁ、対談してる片割れが原武史でしたからねぇ。
はい。表紙見て気がついてたんだから購入は避けるべきでしたね、今考えれば。


わたくしはこの原武史という人が嫌いです気に入らない。
どのくらい気に入らないかというと、○イザー○モンHGと同レベルですからわたくしの中では相当に上位にランクします。
この人の著作「鉄道ひとつばなし」は一読して真っ二つに引き裂きました。
考えてみれば本に罪はなく、悪いのは作者本人の考え方です。
引き裂くなどは本にする仕打ちではなかったと反省して、セロハンテープでツギハギにしたもののほかに新たに一冊買い直して置いてありますが、本当に腹が立つ文章だったんです。


それでも、たった一つのコラムでその文を書いた人間を判断するのはいくらなんでもあんまりだと思ったわけです、わたくしとしては。
よーするに今度はどんなコト書いてるんだこの人、と思ったわけです。



…何にも変わってませんでした。

「山手線は各駅停車しかなくて単純」「ただぐるぐる回っているだけ」「ダイヤ的なおもしろさがまったくない」「鉄道マニアは山手線には萌えないんですよ(笑)」(以上、雑誌 東京人2005年12月号より引用)
自分がそうだからってすべてのマニアがそうだと思わないでくださいよ原センセイ。

これで大学助教授ってんだから、つくづく日本て国はなぁ…なんというか…ごにょごにょ。

一応ご紹介しましょうね。
原武史氏は、明治学院大学国際学部の助教授をなさっておられます。
自他共に認める「鉄道マニア」で、大学での専門は政治思想史。主な著作に「大正天皇」「“出雲”という思想―近代日本の抹殺された神々」などがあります。
興味のある方は、アマゾンとか楽天ブックスで買えるはずです、多分。
前述の「鉄道ひとつばなし」は氏の専門からは離れたジャンルではありますが、自らの思索の源泉が鉄道であると言い切る(鉄道ひとつばなし6p)以上、著作への姿勢は他のものと変わりはないと判断いたします。

で。
わたくしをして(そう、本を上下逆さに本棚に収納することも貸した本に折り目をつけられることも許せないくらい、本に対してだけ異常に潔癖症になるわたくしをして)本を破かせた原因は、
「第8章・鉄道比較文化論」の中の「非対称の関係を超えて」と題された小文です。
サブタイトルは「東急・東武の相互乗り入れに思う」。

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posted by 夕顔 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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