@中之条町パンフレット「奥の院 中之条」での扱いが悲しい件
「奥四万湖 四万温泉の最奥にある人造湖で、四万川をせき止めてできた湖です。一周4kmの湖畔は春の新緑や秋の紅葉の名所で、光の加減によって色が変化する湖水は見入ってしまうほどの美しさです。」
A四万温泉協会のパンフレットでの扱いが悲しい件
「奥四万湖 四万川は、過去に幾度となく洪水による災害に見舞われ、多くの死者を出すなど甚大な被害を与えました。このため、奥四万湖は、洪水調節を目的として作られました。又、このほかにも水道用水の供給、既得用水の安定化、河川環境保全、発電などの目的にも使われております。」
いらいらいらいら。
いらいらいらいら。
だぁからぁ!
奥四万湖が綺麗なブルーなのは認める。
認めるけど。
人造湖ってさあ…確かにそうだけど。そうだけど。
奥四万湖じゃないでしょ。いや確かにダム湖は奥四万湖だけど。そうなんだけど!
特に温泉協会!
「洪水調節を目的として」とか書くなら、ちゃんと「四万川ダム」って書いてやってください。お願いです。
さらに一部のダムマニアからは「やっちまった感があるダム」として認定され…
これはひどい。ひどすぎる。
四万川ダムが人間だったら、人間不信から引きこもりになってるレベルですよ!
それでも四万川ダムは、黙々と働きます。
ダム竣工直後の平成11年8月、この地域で観測された豪雨に対して早速その洪水調節機能を発揮、その結果、下流の嘉満ケ淵観測点(高水・低水基準点)での水位を、ダムがない場合に比べて97cm低減させました。
詳しくは、四万川ダムのサイトで見られるハイドログラフ等をご覧下さい。
この働きっぷりを知って、もう一度ダムサイトを見てください。
結論。
擬岩でもいいじゃないか。王子だもの。
ぜひ一度、四万川ダムを訪れてみてください。
きっと何か、心に残るものがあるはずです。
ダム見学のあとは、四万温泉街新湯地区の柏屋カフェにどうぞ。
地元吾妻産のイノシシを使用したコロッケで作った「あがししコロッケバーガー」や
ラテアートが楽しい「温泉マークカプチーノ」があります。
カレーも美味だって聞いてますよ?
デートにもお薦めです。
そして温泉街をそぞろ歩けば、
今時珍しくなったスマートボールのお店があったり
木造ハウトラスの渡り廊下が見えたりします。
さらに、温泉口地区の日帰り湯、「四万清流の湯」。
こんな素敵な砂防堰堤が迎えてくれます。
2時間500円ですが、JAF会員の方は会員証をお忘れなく。
受付で提示すると、2時間300円になります。
そんなわけで
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
「四万川リハビリテーション」と題してのエントリはこれで終了です。
果たして萩原様がこれをご覧になった場合、どのような感想を持たれるのか。大変に楽しみです。
四万川ダムのリハビリテーションは果たして為されるのか否か。
…と思ったら、一つ忘れてました。
すみません、あと一回だけ続きます。


