2009年09月12日

理想の電化に電源群馬

上毛かるたの「り」は「理想の電化に電源群馬」です。

全くもってかるたの通りで、群馬県はホントに発電所が多いんです。
中でも水力発電所の数は群を抜いていて、2008年3月のデータによると、群馬県内の水力発電所は76ヶ所(うち、東京電力41ヶ所、県営30ヶ所、その他5ヶ所)あり、発電出力合計267万kwとのこと。
群馬支店が抱える東京電力の発電所は、数と総発電量で全支店中第1位、発電総出力で第2位だそうです。
ちなみに発電総出力第1位は松本支店。
高瀬ダムと梓川シスターズ(私の中では三姉妹に決まっているのです。なっちゃんみーちゃんいっちゃんは、日本最強のアーチダムシスターズですっ!)を抱えたあの支店だそうですが、神流川発電所がフル稼働したら群馬が1位になるんじゃないかなぁ…と妄想してるんですが、いかがでしょうか。
よーするに、群馬は関東の水源地であるとともに、関東の電源地帯でもあるわけですね。

で。
脱線しすぎてしまいましたが四万川ダム。
ここは県企業局の日向見発電所を堤体直下に抱えており、利水放流を利用して発電を行っています。
といっても発電がメインのダムではないからなのか、発電所の建物のデザインセンスがかなり残念な事態になっていたりします。

美しいお城のような堤体と、まるで庭園のような日向見公園。
そして公園脇には、親水公園としても売り出せそうな美形の減勢工。
超美形の減勢工
綺麗すぎる。

そこにちょこんと鎮座する、まるで門番の小屋のような日向見発電所。

うーん、アンバランス(汗)
ま、でも、いっか。

今回訪問した7月26日は、先にも記したとおり奥四万湖(ダム湖)の夏祭りでした。
日向見公園では地元の中学生のブラスバンドの発表が行われたり、地元の団体などが出店する模擬店に行列ができるなど非常に賑わっていました。
参加している人は皆、「ダム好き(ダム愛好家でもダムファンでもダムマニアでも同義)」でこそなくても、「ダムがそこにあること」を自然に受け入れている人々のようでした。
ダムに批判的な人は、そもそもこういったダムという場での催しに参加すらしないのかもしれませんが…

さて。
時は10時20分。
奥四万湖夏祭りにおける(私的な)目玉イベント、堤体内見学の時間がやってきました。

この堤体内見学、20分刻みで約20人ずつの実施です。
私が参加したのは2グループめでした。
群馬県の方から簡単なガイダンスがあったのち、いよいよクロスギャラリー(ダム監査廊のうち、上下流方向のもの)に突入です。
P1010207.JPG

…入ったとたんに気温が激しく低下し、レンズが曇りまくってしまったのでクロスギャラリーの写真はありません(しょぼーん)
そして堤体内のエレベーターでEL769.50mの天端に上がり、一行は管理事務所に向かったのでした。


次回・管理事務所で夕顔が目にしたものは?
「看護師は見た!温泉の湯けむりに隠されたダムの秘密」お楽しみに。


…すみません、1回やってみたかったんですこれ(土下座)
posted by 夕顔 at 23:24| Comment(4) | TrackBack(0) | ダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりです。
群馬の住み心地はどうですか?
Posted by はろーこーちゃんです。 at 2009年09月13日 22:28
ども。ご無沙汰してます。
群馬はなかなか快適です。
日本で一番暑いまちの夏はどーでしたか?
Posted by 夕顔@管理人 at 2009年09月16日 23:13
今年は暑くなかったので
快適でしたよ。
心は異常に寒かった。
財布は今でも極寒。
Posted by at 2009年09月19日 01:51
Posted by at 2009年09月22日 00:12
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